2017.6.16
2017.6.16
2017.6.12
2017.6.9
2017.5.26
こんにちは!
ecouterのイウラです^^
きょうはおすすめのスタイリング剤のご紹介◎
わたしが最近いつも使っている
ダヴィネスのオーセンティックオイル
オイルだけどべたべたせず
程よい束感とウェットな質感を出してくれます
オーガニックなので
髪の毛にはもちろん
顔やカラダの保湿としても使えるとても万能です!
香りもウッド調で
お気に入り◎◎
わたしは髪色が明るいので
どうしてもぱさっと見えてしまうのですが
これがツヤ感を出してくれるのであんしんです^^
お客さまにも大人気で
使いやすいとの感想をたくさんお聞きします!
気になった方はお店でも
試して頂けるのでおっしゃてくださいね
本日もお待ちしております!
ではーーーーーーーーーーーーーー!
原宿:表参道:美容室:ecouter
2017.5.19
似合う髪型。
人それぞれ顔の形が違うように、もちろん顔の形によって似合う髪型は変わります。
丸顔、卵顔、ベース顔、面長顔、逆三角形顔。
など、ぱっと上げただけで、5種類の顔の形があります。
理想は、髪型のバランスと顔の見え方をひし形にしてあげるのがポイントです。
これから話す話は、あくまでも「この顔型の人にこうゆうスタイルが似合いやすい」という例えの話ですので、もちろんその時の流行やご自身がなりたいイメージによって見え方、魅せ方が異なるので、全ての方に当てはまるわけではありません。少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、まずは日本で一番多い丸顔さんのお話を。
<丸顔さんはどんな人>
エラが張ってない
顎が尖って無く、頬が柔らかい
顔の縦と横のバランスが同じくらい
顔の凹凸が少ないく日本人よりの骨格
幼く見られやすい
<その丸顔さんが他の人からどう見られやすいの?>
可愛らしく見える
優しく見える
柔らかく見える
<そんな丸顔さんにはあまりオススメしないスタイルって何?>
ワイドの前髪重めのぱっつん または ラウンドバング
→重めの前髪やラウンドは丸みのある前髪なので、丸さを強調されやすく、可愛らしく見えるから
頭のてっぺんがつぶれているスタイル
→高さが無いので、顔の形に合わせて丸く見える
広がった横長のスタイル
→顔の形が長方形になるため頬が大きく見えやすい
<では、どんなスタイルがいいの?>
前髪の幅を狭めにとって、頬にかかる毛を作って見える顔面積を減らす
トップ(頭の上に)にレイヤー(少し短い毛)を入れて高さを出す事で、縦長感を出す
前髪に間を空けて隙間をつくる または 分ける前髪にする
そうすると、額が見えるので縦長感を出せる
顔まわりかかる毛や首元に動きのある毛を作り、輪郭をシャープに見せる
などなど….
今上げたのはほんの一例ですが、このようなポイントをおさえてあげるだけで変わります。もちろんこれが全てではありませんが、このようにご本人のお話、お悩みを聞く事が出来ればこのように何かしら出来る事がたくさんあります。
初めての方には特にカウンセリングを重視していて、このようなご自身の顔型の悩みからなりたいイメージ、流行、ライフスタイルに合わせて提案させて頂きますので、何でもご相談下さい。
2017.5.10
2017.4.27
こんにちは!
エクテのイウラカホです^^
春のぽかぽか日和きもちがいいですねーーーー!
最近あたらしくカラー剤が入ったので
staffみんなで研究会をしました!
今回モデルになってくれたのは
4月からエクテに入ったワタナベさん^^◎
じゃん!
シックなグレージュにシルバーを忍ばせて…
インナーカラーで髪をあきあげた時などに
ちらっと見えるさりげなさがおしゃれです♡
このあたらしく入ったカラー剤は
赤味があるブラウン系の色になりがちな日本人の髪にたいして
赤味のあるブラウンをかき消してくれるので
外国人のようなクリアな色味を表現してくれます!
発色も透け感もたのしめるカラーなのです◎◎
みなさんも今年の春夏はエクテで
カラーチェンジしましょうー!!!
エクテのおすすめスタイルなど
instagramにも載せています!
@ecouter_hair で検索
またはホームページからもとべるので
ぜひチェックしてみてください!!!
あたらしいstaffワタナベさんも
そろそろブログに登場してくれると思うのでおたのしみにー♩
お待ちしております!
原宿:表参道:美容室:ecouter
2017.4.9
2017.4.3
2017.3.29
こんにちは^-^
僕、本を読むのが好きで、特にエッセイが好きです。
もちろん小説も好きですが、エッセイは、その人の味みたいなのが出てるので、大好きです。
その中でもこの間発売されて星野源さんの新刊「いのちの車窓から」を読みました。
今飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源さん。
「働く男」「生活は続く」「蘇る変態」「地平線の相談」とエッセイをいくつも出されていますが、どれも面白いのでオススメです。
特に最初の「生活は続く」から今の「いのちの車窓から」までを読むと
マルチタレント、多才、などメディアでは取り上げられますが、才能なのでは無く、星野さんの努力の足跡が見受けられます。
そこがすごく素敵です。
今日のブログの最後に星野さんの「働く男」と「いのちの車窓から」から僕の好きな一説を。
「いつか、才能のないものが、面白いものを創り出せたら、
そうなったら、才能のない、俺の勝ちだ。」
「人生は旅だというが、確かにそんな気もする。自分の体を機関車に喩えるなら、この車窓は存外面白い。」
星野さん
ありがとうございました。